緊急入院になりました ~腸重積~

育児

よつばマミーです。

今日は我が子の緊急入院の経緯について書いていきたいと思います。

緊急入院になりました ~腸重積~

少し前のことになりますが、末っ子(1)が緊急入院となりました。
病名は「腸重積」(ちょうじゅうせき)

病気に関する記述は素人であるため避けますが、早期発見が重要な、緊急性の高い病気だそうです。
幸い今は再発もせず、元気に過ごしています。
(直後に大流行のRSをもらい、まともに食事がとれていないのですが。)

始まりは突然に

コロナが再度流行の兆しを見せる中、家族全員元気だったのに、夕方の上の子たちの保育園のお迎え直前に突然嘔吐し(消化液だけのところまで)火が付いたように泣き出しました。

ちょうど保育園では胃腸炎が流行っていたので、当初は胃腸炎も疑いつつ、熱がないことと泣き方がいつもより激しい気がして、珍しくこの時点でかかりつけを受診しました。
(普通の嘔吐、熱くらいであれば、脱水の危険がない限り、普段は受診していません。)

かかりつけを受診

かかりつけの先生は念入りにおなかを触診してくださり、とにかく嘔吐が頻回だったため吐き気止めを処方してもらい、様子をみることになりました。
血便が出たら腸重積の可能性が高いので、すぐに救急を受診するように、とのことでした。

帰宅後すぐに座薬を投与するも全く効かず、水分をとらせることもできないので、このままでは脱水の危険があるかもと救急に一度電話し、受診の目安を伺いました。

同時に実家に、万が一受診となった場合の上の子たちの留守番対応のための応援要請を打診したところで粘血便(いわゆるいちごゼリー状の)が出、救急へ二度目の電話をしました。

救急での電話対応

二度目の電話では、別の方が応対され、緊迫感のない(決してディスっているわけではありません)感じでした。

「どうされましたかー?・・・血便ですか。・・・受診をご希望ですか?・・・受診されたいのでしたらどうぞいらしてください。」

と、もしも私が一人目の(様々な病気の経験値が低い状態での)育児の時だったら、

「これくらいなら一晩様子を見てもいいのかな?受診したら迷惑なのかも?」

と感じて救急は受診しなかったかもしれません。

夜間救急へ

実家から駆けつけてくれた父と入れ替わりでそのタクシーに乗り込み、やや遠方の救急に到着するまでの間、

「気が付かないうちに何かヤバイものでも誤飲した?食中毒?(上の子が過去に腸管出血性大腸菌で血便経験あり)やっぱり腸重積かな?にしては、今はすやすや寝てるしな・・・」

などと素人であるがゆえに悶々と考えながら静寂で真っ暗な夜道を不安な気持ちで走っていました。

到着してからは検査の連続で、ギャン泣きの子供を見ているのがつらかったです。

「いつもと違う」直感を信じて

こちらのブログを見に来てくださる方は、育児中の方も多いと思いますので、

「病気のことを甘くみないで、『これくらいで受診したら迷惑かも』などと思わず、いつもと違うと感じたら直感を信じて受診してほしい」

と伝えたく、今回のいきさつをアップしました。


ちなみに、この数か月後、今度は胃腸炎で脱水となり再度入院となったのですが、この時も「いつもと違う」という直感だけで紹介状を書いてもらい、総合病院へ行き、即入院となったのでした。

子どもの病気に関する知識をつける重要性

とはいえ、病気に関する知識が何もなければその「直感」も働かないですよね。

日頃から、自治体が配ってくれる冊子や子育てサイト、雑誌などで病気に関する知識を(なんとなく頭の片隅に)入れておくことが大事だなと思います。

私の場合は上の子のロタウイルスの予防接種の時に配られた副反応について説明した紙切れを読んだことが「直感」の元になりました。

それを読んでなかったら気付けなかった(というか、その病気を知りませんでした)と思います。

おまけ「このくらいで迷惑かな?」は考えない!

救急を利用する際は悩んでしまうこともあるかと思うのですが、

「いざ受診して、たいしたことなかったらどうしよう・・・」

と遠慮?することはないと思います。

特に、自分の言葉で語れない、急変しやすい乳幼児については、診てもらって何でもなかったら「良かったね」で済みますが、何かあってからでは後悔しきれないです。

もちろんかかりつけの先生に診ていただける時間であれば、まずはかかりつけの先生に診ていただくのがよいと思います。

長々と書いてしまいましたが、この記事がこれから子育てをされる皆様の目に留まって頂き、何かのお役に立てれば幸いです。

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